2012年10月30日火曜日

今日の体

2012/10/30 21:53
wt.96.2
fp.27.8
徹夜は無理

おろしにんにく

ニンニクが好きで料理するときとかハンバーグつくるときとかによく使ってるけど、
最近買ったおろしニンニクを舐めてみたらおいしくてものすごい勢いでぺろぺろしてる。
ぺろぺろしてたらお腹がすいてきたので早めの朝ご飯を作ることにする。

2012年10月27日土曜日

2012年10月26日金曜日

2012年10月25日木曜日

今日の体

2012/10/25 15:22
wt.96.0
fp.26.7
最近食べる量減ってる気がする

2012年10月24日水曜日

いくら

いくら

あかいあかいいくら

大北海道展で買ったあかいあかいいくら

なんでこんなにおいしいのだろうか

ああもっとたべたくなる

あかいあかいいくら

ごはんとよく合うあかいあかいいくら

なんでこんなにたべたくなるのだろうか

ああどんどん減っていく

あかいあかいいくら

鮭の卵を醤油漬けしただけのあかいあかいいくら

なんでこんなに高いのだろうか

ああどんどん一度に食べる量が減っていく

あかいあかいいくら

とてもおいしかったあかいあかいいくら

なんでなくなるんだろうか

またいくらに会うため僕はお金を貯める

今日の体

2012/10/24 5:47
wt.96.5
fp.27.2
予定ちょっと入ると計測忘れてしまう

2012年10月22日月曜日

2012年10月21日日曜日

今日の体

2012/10/21 22:21
wt.96.7
fp.26.7
昨晩焼き肉大量に食べたのに…

2012年10月20日土曜日

2012年10月18日木曜日

今日の体

2012/10/18 19:26
wt.97.0
fp.27.0
大北海道展の海老そば味噌美味かった

2012年10月17日水曜日

今日の体

2012/10/17 12:23
wt.96.3
fp.28.8

ことば

深夜に後輩(女)の写真を加工して喜んでいたぐっさんをかわいいと褒めまくる人とお話をした。

IVRC等で今年も未完成で手動で動かしているという話をM1に聞き、ちょうど隣に居たぐっさんをかわいいと褒めまくる人に去年に続き今年もらしいねという話を持ちかけた。
去年は実は動いていたらしいが、かける電圧が高かったのでチップが焼けたとかで、本当は動いていたらしい。
ちゃんとインターフェースを考えてモジュールをデザインしてれば普通そんなことにならないのではと言うことは置いといて、
ユーザーが体験出来ればシステムは完成していなくてもいいと彼は言う。
それはメディアじゃないかと言うとVRは実際に体験出来ている感覚が大事なのでシステムが完成していなくてもいいと彼は言う。
まぁVRってそんなもんかとその場は納得してしまったのでその話は終わった。

ネタでこの文章書いてたらなんかしっくりこなくて、メディアにしか思えなくなってきた。
装置を介して人と人がコミュニケーションとってるだけの物を騙して機械と人がインタラクションしてるって言ってるだけではないかと。

VRがどのように生まれたとかそういう話は面倒だしIVRCって実際どういう趣旨なのかを確認するために大会Webサイトを見てみた。
 国際学生対抗バーチャルリアリティコンテスト(IVRC, International collegiate Virtual Reality Contest)は、バーチャルリアリティやロボットといった先端技術を用いたインタラクティブな作品のコンテストです。1993年から開催され、バーチャルリアリティの枠にとらわれない独創的で親しみの持てる作品を数多く生み出してきました。
 「バーチャルリアリティ」「ロボット」と言うと高価で特殊な機械を使って実現するものというイメージがありますが、実際は手作りの装置で表現できることがたくさんあります。このコンテストの狙いは、参加者がインタラクティブ(相互作用的)なシステムを企画し、デバイスを自作したり、コンテンツを作り込んだりすることで、インタラクティブ技術を深く理解すると共に、より身近なものと感じる様になることにあります。
 IVRCはコンテストという形態を取っていますが、行政・企業・学会が一体となって「自ら考え・学び・手を動かすことのできる」優秀な人材を育成するための21世紀型の教育システムを形作る試みでもあります。その実績は国際的にも高く評価され、世界最高峰のVR技術の展示会SIGGRAPHやVRアート作品の展示会Ars Electronicaなどで高く評価されています。
 特に、ヨーロッパにおけるVRの総合的なイベント、フランスのLaval Virtualとの交流は深く、2003年から相互に学生コンテストの優秀作品の招待参加を実施しています。また、2010年からは米国カーネギーメロン大学(CMU)の ETC (Entertainment Technology Center) と国際協定を結び、CMU内で選抜されたプロジェクトをIVRC決勝大会に招待するなど、日仏米学生の国際的な交流を行っています。
冒頭の"バーチャルリアリティやロボットといった先端技術を用いたインタラクティブな作品のコンテストです"と書いてある。
そして "「バーチャルリアリティ」「ロボット」と言うと高価で特殊な機械を使って実現するものというイメージがありますが、実際は手作りの装置で表現できることがたくさんあります。このコンテストの狙いは、参加者がインタラクティブ(相互作用的)なシステムを企画し、デバイスを自作したり、コンテンツを作り込んだりすることで、インタラクティブ技術を深く理解すると共に、より身近なものと感じる様になることにあります。"と書いてある。
大会名を”International collegiate Virtual Reality Contest”から"International collegiate Interactive System Contest(IISC)"に変えてしまった方がいい。
下手にVRという言葉を使っているから訳の分からないことになる。

ぐっさんをかわいいと褒めまくる人いわくVRの分野は日本と巨根の国が活発に活動しているらしい。
そして巨根の国で行われているIISCと同様のコンテストの8割は日本人が出ているとか。
実質日本だけで盛り上がってるようなもので、巨根の国はお祭りに参加してるような感じなのだろうか。
SIGGRAPHでもデモ展示は懇親会に参加出来ず、他の参加者が酒を飲んでる中で説明をしていたという話も聞いた。
SIGGRAPH(Special Interest Group on Computer GRAPHics)なのに”世界最高峰のVR技術の展示会SIGGRAPH”と書いちゃうところからなんかますます胡散臭くなってくる。世界最高峰の展示会なのに他の分野の人たちが酒飲みながら展示を見ることが出来るんですね。立場違うのではと。

CGなのかロボットなのかVRなのかはっきりしてほしい。ARも同様に胡散臭いけど。

またまたぐっさんをかわいいと褒めまくる人いわく日本のVRの分野は東大と慶応が牛耳ってるらしいとか。
日本で盛り上がってる状態なのに2巨頭が牛耳ってるとなってると、もうますます酷い状態である。
権力に弱く、右にならえの日本で巨大権力がそのグループを支配していると現状の問題(詳しくないので知らないけど)に異論を唱える人間はほぼ出てこない。
出てきたとしても周りの気の狂った雑魚が集まってまともな人間を潰してしまう。

(寝た)
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(起きた)

書くのがめんどくさくなった

2012年10月16日火曜日

今日の体

2012/10/16 10:13
wt.96.6
fp.28.8
体脂肪のばらつき大きすぎる

2012年10月15日月曜日

部屋探し

少し気が早いけど、最近来年から住む部屋を探している。
予算は11〜13万くらい。
ちょっと大きな洗濯機とまともな冷蔵庫を置こうとすると水回りの間取りがちゃんとしている部屋で無いといけない。
バス・トイレ別じゃなくても独立洗面台でもなくもていいのにちょっとした家電2つのために予算が膨れ、部屋のランクが上がっている。
今から探しても契約時には部屋が空いてるかどうかわからないし、もっといい部屋が空いているかもしれない。
いろいろな部屋をみて理想の間取りで理想の生活を行うために日々妄想を繰り返している。

理想の生活のためにちょいと来春からの収支を計算した。
家賃計12万円設定
月収34万円/年俸408万円
手取り30万くらい?(家賃補助月3万)
携帯-7000円
ネット-6000円
家賃-120000円
光熱費-20000円
ネットサービス契約料-3000円
計147000円

11万ほど使えるっぽい。
食費も軽く計算。多めにしたけどリアルな感じもする。
平日昼平均800円とする。
今の自炊は1食300円いかない感じ。
平日昼800円×22日=17600円
3食食べること少ないので
平日自炊300円×22日×一日1.4食=5040円≠5000円
土日の外食は1食平均1200円とする。
土日の外食1200円×8日=9600円
土日の自炊300円かける8日×1.4食=3360円≠3400円
週1で飲みに行くとしたら
5000円×4回=20000円
合計55600円

147000-55600=91400

奨学金の返済忘れてたので
-9000円で
82400円

うーむ。
微妙。
ボーナス貰ってる設定にしたらどうか。

夏冬2ヶ月ずつで年4回で408万だとすると
月25.5万円+家賃補助3万円
多めに7万引いて
月21.5万円が手取りとする
上と同じく家賃合計12万円設定
215000円-147000円=68000円
食費も同じ感じで
68000円-55600円=12400円
奨学金も引いちゃって
12400円-9000円=3400円
こうしてみると食費と家賃がだいぶ足を引っ張ってるように見える…

給料上がるまで家は妥協した方がいいのかなー


今日の体

2012/10/15 7:13
wt.98.0
fp.25.3
体重増加傾向。ハンバーグの効果あり

2012年10月14日日曜日

デブによるデブのためのハンバーグ

ハンバーグ作った


  • 合い挽き肉200g
  • タマネギ中くらいの4分の1
  • 卵黄1つ
  • 塩こしょう適当
  • ナツメグ適当
  • パン粉適当
  • チェダーチーズ3枚
  • トマト1つ
  • 卵1つ

  1. 上4つ混ぜる
  2. 叩く
  3. チェダーチーズ中に入れてふたして焼く
  4. トマトをスライス
  5. 余った部分食べる
  6. 焼き上がったハンバーグにトマトとチーズのせる
  7. ふたしてチーズとかす
  8. 目玉焼きつくる
  9. ハンバーグにのせる
  10. 食べる
  11. ごちそうさま

2012年10月11日木曜日

今日の体

2012/10/11 23:58
wt.97.2
fp.25.6
水風呂と温泉効果

TA

この学校に来て初めてTAとして授業に参加してる。

去年受講者の2〜3割を落としたこの授業。
テストのみで成績が決まる公平なこの授業。
去年は持ち込みもパソコン使用無かったけど、今年はパソコン使っていいらしい。
ネットはダメだけど、事前に準備しておくのはいいらしい。

(実話)

2012年10月10日水曜日

今日の体

2012/10/10 10:19
wt.96.3
fp.28.8
扇風機を封印することにした

2012年10月9日火曜日

今日の体

2012/10/09 15:58
wt.96.5
fp.28.4
ニンニク食い過ぎでうんこがくさい

2012年10月8日月曜日

2012年10月7日日曜日

今日の体

日時
wt.96.9
fp.28.7
体脂肪率上昇傾向

ウルトラデスカレー

今日はロン毛のクソやろうを合法的に殺すためにおいしいカレーを作った。

レシピ

  • 市販のカレールー
  • にんじん
  • たまねぎ
  • ビーフ
  • じゃがいも
  • ウルトラデスソース

試食したのは俺、S井さん、ぐっさん、ガロン、エラ張ってる人、チャイニーズ。
ターゲットのロン毛のクソやろうは寝ていたらしい。

味は頭が覚醒するような味で、食べれば食べるほど脳がフル回転するようになる。
副作用として舌が麻痺してしまう。

ぐっさんが特に酷くておいしいカレーがあるとチャイニーズを誘惑しておいしいウルトラデスカレーを食べさせたくせにその尻ぬぐいをしなかったこと。
ゴミ箱に捨ててあったカレーを見てぐっさんには一度ウルトラデスカレーより辛い物を食べてもらわないとだめだと思った。

2012年10月6日土曜日

2012年10月5日金曜日

2012年10月4日木曜日

新幹線

内定式やらいろいろ終えて新幹線で東京から金沢へ向かう秋の夜。

新幹線の窓から見える光は流星群のごとく流れていく。

色鮮やかな光の正体はラブホテルの光。

未来への希望を股間に宿すための聖なる地。

希望への道しるべとしてラブホテルは今日も輝いている。

道しるべにすら向かうことを許されない僕は今日も暗闇を走り続ける。

2012年10月3日水曜日

Parallels Desktop 8 for Mac

だいぶ前に発売されたParallels Desktop 8 for Macをようやく手に入れることができた。
今まで通常版が1万円近くしていた製品が、今回のバージョンから通常版が7900円、アップグレードが4900円、アカデミック版が3900円で購入することができるようになった。
アカデミック版が発売当初から欲しくて欲しくてたまらなかったのだが、アカデミック版はどうやらダウンロード販売は行われずにパッケージ販売のみらしい。
1ヶ月も経ってようやく買うことが出来た。
アキバのヨドバシカメラで見つけたときはその場で小便を垂れ流すかのごとく感動した。

2012年10月2日火曜日

内定式

昨日は内定式があった。
服装自由ってことで普段通りの服装で行ったら自分が一番ラフな格好だった。

懇親会もあった。
クラブ貸し切り。
何人かと自己紹介軽くしたけど名前覚えてない。

2次会もあった。
カラオケ。
終わり近くに金太の大冒険入れたら歌知ってる人1人しかいないし、
他の人らにはすごい冷めた目で見られた。